「ヨーロッパ三部作」の後にリリースしたソニー移籍後第二弾アルバムとなるソロ9THアルバム!イタリアのヴェネツィアをテーマにしたヨーロピアンなコンセプト作品でシャンソン、カンツォーネ等の要素を含む意欲作!
CONDITION(DISK/JACKET):EX/EX
FORMAT:LP / ***アナログレコードです。CDではありません***
LABEL:CBS SONY
CAT#:28AH 1791
COUNTRY:JPN
YEAR:1984
DETAIL
帯付。帯上からシュリンク。見開き歌詞インサート軽度のシワ。
COMMENT
60年代にはフォーク・グループのザ・フォーク・クルセダーズでデビュー、その後は伝説的なロック・バンドのサディスティック・ミカ・バンドやソロ作、数々のアーティストに楽曲を提供、惜しくも2009年に亡くなるまで日本の音楽界を常にリードした最高の粋人トノバンこと「加藤和彦」の"PAPA HEMINGWAY"、"うたかたのオペラ"、"ベル・エキセントリック"と「ヨーロッパ三部作」の後にリリースしたソニー移籍後第一弾アルバム"あの頃、マリー・ローランサン"に続くソロ9THアルバム!こちらもイタリアのヴェネツィアをテーマにしたヨーロピアンなコンセプト作品でシャンソン、カンツォーネ等の要素を含む意欲作!マーク・ゴールデンバーグ他、高橋幸宏、稲葉国光、清水靖晃、吉川忠英、浜口茂外也等が参加。12インチもリリースされヴェネツィアに実在するバーを題材としたメランコリックな"ハリーズBAR"、洗練されたヨーロピアン調の"トパーズの目をした女"、高岡早紀がカバーした"真夜中のバレリーナ"、煌びやかなシンセ音が儚い"七つの影と七つのため息"、ノスタルジックで小粋なスロウ・チューン"スモール・ホテル"、 打込みのブレイクから入るアーバンな香りを残した"ノスタルジア"、爪弾くギターが印象的なボッサ調の"ピアツァ・サンマルコ"等、全編より私的で派手さはありませんがマーク・ゴールデンバーグの打込みを主体としたサウンドも活かされた充実のコンセプチュアル・アルバム。本作をリリース後、東芝EMIに移籍となることに。ファンには非常に評価の高い作品です。ジャケットは"ベル・エキセントリック"、"あの頃、マリー・ローランサン"と同じく金子國義によるもの。
TRACK LIST
A1,首のないマドンナ
A2,ハリーズBAR
A3,トパーズの目をした女
A4,真夜中のバレリーナ
A5,七つの影と七つのため息
B1,スモール・ホテル
B2,ノスタルジア
B3,ピアツァ・サンマルコ
B4,ソング・フォー・ヴェネツィア
B5,水に投げた白い百合