オーディオ界の重鎮「菅野沖彦」録音の幻のAUDIO LABシリーズ。ジャズ・ピアニスト「菅野邦彦」とジャズクラリネット奏者として活躍する「北村英治」によるタイトル通りのコラボ・アルバム。菅野&北村の二人の掛け合いも見事なエリントン・ナンバーを取り上げた"PERDIDO"等全編肩肘張らずに聴ける名コラボ作品。オーディオ・マニアも納得のAUDIO LABシリーズ。
CONDITION(DISK/JACKET):EX+〜EX+/EX-
FORMAT:LP / ***アナログレコードです。CDではありません***
LABEL:AUDIO LAB.
CAT#:ALJ-1007
COUNTRY:JPN
YEAR:1973
DETAIL
帯付。帯裏シミ小。見開きJACKET(見開き内解説)。JACKET裏軽度のリングウェア・ヤケ。天部左2cm程の剝れ、背中央付近角打ち。DISC美品。
COMMENT
オーディオ界の重鎮「菅野沖彦」録音の幻のAUDIO LABシリーズ。菅野沖彦の弟で1950年からキャリアをスタート、松本英彦グループを経て、1960年代初頭に敬愛するTONY SCOTTに実力を認められ頭角を表し数多くの作品を残し、六本木ジャズ・クラブ「ミスティ」では初代ピアニストを務めた事でも知られるスガチンことジャズ・ピアニスト「菅野邦彦」と51年南部三郎クインテットでプロデビュー、モンタレージャズ祭出演等世界的ジャズクラリネット奏者として活躍する「北村英治」によるタイトル通りのコラボ・アルバム。菅野邦彦(P)、北村英治(CL)、原田雅長(B)、須永ひろし(DS)による編成。1973年4月4日、東京青山タワー・ホールでの録音。ドラム・フィルから入り、菅野&北村の二人の掛け合いも見事なエリントン・ナンバーを取り上げた"PERDIDO"、ビリー・ホリディの名唱や数多くのジャズ・メンが取り上げたバラードで優雅なピアノや艶のある北村のフレーズも素晴らしい"THESE FOOLISH THINGS REMIND ME OF YOU"、クラリネットの特製を活かしたソロも聴きモノのスタンダードを取り上げた"枯葉 AUTUMN LEAVES"、ウィントン・ケリーやベニー・ゴルソンの名演でも知られるジャズ・ナンバーをエレガンスに取り上げた"GONE WITH THE WIND"、クラリネット・ジャズをモダンなフィーリングに落とし込んだ名スタンダード・カバー"MY FUNNY VALENTINE"、菅野邦彦による即興的なオリジナル・ナンバーでブルース・フィーリングに長けた二人の演奏やアドリブが聴きモノの"BLUES"の全6曲を収録。全編肩肘張らずに聴ける名コラボ作品。オーディオ・マニアも納得のAUDIO LABシリーズ。
TRACK LIST
A1,PERDIDO
A2,THESE FOOLISH THINGS REMIND ME OF YOU
A3,AUTUMN LEAVES
B1,GONE WITH THE WIND
B2,MY FUNNY VALENTINE
B3,BLUES