日本を代表するジャズ・ピアニスト「山下洋輔」の1981年に発表された作品。坂田 明のフリーキーで狂ったスキャット&ヴォーカル&絶叫が堪能出来るジャズ・フュージョン・サンバ的な曲調の"寿限無"、性急なドラム・ブレイクから入り、清水靖晃のテナーが舞うJAZZ FUNK〜FUSION"第一橋堡"等当時の「山下洋輔」の集大成的アルバム。
CONDITION(DISK/JACKET):EX〜EX/EX
FORMAT:LP / ***アナログレコードです。CDではありません***
LABEL:FRASCO
CAT#:28PJ-1005
COUNTRY:JPN
YEAR:1981
DETAIL
帯付。JACKET角打ち小。解説INSERT付。DISC状態良好。
COMMENT
日本を代表するジャズ・ピアニスト「山下洋輔」の1981年に発表された作品。VOL.1とVOL.2が同年にそれぞれリリースされましたが、こちらはVOL.2。198年7月20日〜8月19日、東京テイチク杉並スタジオ、東京フリーダム・スタジオ、東京メディア・スタジオそれぞれの録音。山下洋輔(p) 川端民生(b) 村上ポンタ秀一(ds) トニー木庭(ds) ペッカー(per) 渡辺香津美(g) 坂田 明(vo) 向井滋春(tb) 清水靖晃(ts) 中村誠一(ts) 武田和命(ts) 林 栄一(as) 石兼武美(bs) 大野ストリングス・セッションが参加。元々はVOL.1に参加の小山彰太(ds)が曲のアイディアを出し、坂田 明のフリーキーで狂ったスキャット&ヴォーカル&絶叫が堪能出来るジャズ・フュージョン・サンバ的な曲調の"寿限無"、山下自身も安心して何でもまかせられるという向井滋春、村上ポンタ秀一、ペッカーが参加した向井のフリーキーなトロンボーンが炸裂するテクニカルなJAZZ FUNK"音楽乱土"、 トニー木庭の性急なドラム・ブレイクから入り、清水靖晃のテナーが舞うJAZZ FUNK〜FUSION"第一橋堡"、アルバム唯一の他人作で作曲は筒井康隆、スロー・バラードのアイデアは中村誠一による美しさと混沌が同居した"活動写真"、わらべ唄の「あんたがたどこさ・・・」のリズム・パターンを借用、この時期の矢野顕子から非常に影響を受け、刺激されたと語るビートレス、中村誠一(ts) 武田和命(ts) 林 栄一(as) 石兼武美(bs)の編成で贈る"仙波山"等当時の「山下洋輔」の集大成的アルバム。ライナーは初めて山下自ら解説しているのも魅力です。1984年にピンク・白帯、" 山下洋輔トリオ栄光の軌跡 Frascoベスト・コレクション+1"(18PJ-1025)として再発されていますが今回入荷はオリジナル盤(28PJ-1005)です。
TRACK LIST
A1,音楽乱土 = MUSIC LAND
A2,漂遊ニ長調 = DRIFTING ON D
A3,第一橋堡 = FIRST BRIDGE
B1,活動写真 = MOTION PICTURE
B2,寿限無 = JUGEMU
B3,仙波山 = MT. SEMBA